ブレード性能と挽き心地の良さが抜群の手挽きコーヒーミル。 挽き目は36段階で調整可能です。 一度に挽けるのは中煎りのコーヒーで約20g。 ただし、深煎りの場合は豆自体の体積が増えるため（豆の品種にもよりますが）約15～18gぐらいです。 粒度調整のツマミを右に回し、止まるところがゼロ点。 ゼロ点から左に１回カチッと回す（店主は「１カチカチ」と呼んでいます）回数で調整します。 個人的には30カチカチぐらいがペーパードリップに向いているように思います。 【店主のおすすめポイント】 ・手におさまるスリムさ ・非常に挽きやすい(初めて使ったとき、手挽きってこんなに進化したのかと驚きました) ・飾ってるだけでもすごくオシャレ… ※「TIMEMORE」社は高品質な製品作りに加えて、その高いデザイン性が特徴である上海のコーヒー器具ブランドです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・サイズ：147×52mm（ハンドル部分を除く本体） ・容量：焙煎豆（中煎り）約20g ・重量：約430g ・素材：アルミ、ステンレススチール、ポリカーボネート ・付属品：掃除用ブラシ、布製キャリーケース、日本語取扱説明書（兼保証書） ・製造国：中国

お湯の注ぎ方を非常にコントロールしやすい細口ケトルです。※直火不可 【店主のおすすめポイント】 ・「垂直に細く、ねらったポイント」にお湯を注げます。 ・ケトル内のお湯切れがよく、お手入れがしやすいです。 ・飾ってるだけでもすごくオシャレ… ※「TIMEMORE」社は高品質な製品作りに加えて、その高いデザイン性が特徴である上海のコーヒー器具ブランドです。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・サイズ：W270（把手含む）×D95×H145mm ・容量：700ml ・重量：約519g ・素材：ステンレス、木 ・製造国：中国

コーヒーを淹れるとき、「はかる」って大事だなぁと思ってます。（お店やってるからなおさら） コーヒー豆を10gとか、蒸らし30秒とか、ドリップを終えるのに１分30秒とか。 絶対に正確に「はかる」必要があるかというわけでもないし、なくても大丈夫ですが、あるとより良いなと。 なにより、コーヒー淹れるのが楽しいな、というのが一番の理由で使ってます。（店主談） 【店主のおすすめポイント】 ・ディスプレイが見やすい ・ボタンと表面のパーツが一体になってるので、一般的なキッチンスケールのようにスキマが汚れる心配がない ・オートオフ機能があるので、電源切り忘れの心配がない 【ここは注意した方がいいかも】 ・バッテリー残量表示がちょっと曖昧かも…（ディスプレイの文字が薄くなったら充電すれば問題なしですが） ・側面の充電用端子に水やホコリが付かないように注意（よっぽどないと思うけど） ・なので、アウトドアにはおすすめしません ・屋外では全然文字が見えません ・なのでやっぱり、アウトドアにはおすすめしません ・ボタンの反応が良すぎる（指で触れたかどうかわからないぐらいで反応する）ので、最初だけちょっとビックリするかも ※「TIMEMORE」社は高品質な製品作りに加えて、その高いデザイン性が特徴である上海のコーヒー器具ブランドです。 以下、正規代理店ページより。 ブラックボディに隠しLEDディスプレイがシンプルでお洒落です。 タイマー機能搭載で重量を計りながら抽出時間も把握可能です。 シリコンシートが付属されており滑り止めと防水性が向上しています。 ・Type-CインターフェースのUSB充電で、フル充電で約10時間使用可能です。 (type-C充電ケーブルが付属されています) ・バッテリー容量は1600mAhリチウム電池を採用。 (充電には5V 1A-2Aアダプターの使用を推奨。充電時は使用しないでください) ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ・サイズ：152×130×26mm ・重量：380g ・計測可能範囲：0.5～2000g ・付属品：滑り止め用シリコンシート、USB充電ケーブル（コンセント部はなし）、日本語取扱説明書（兼保証書） ・製造国：中国